メリットとデメリット|医学部への進学を検討しているのであれば予備校選びも大切ですよ!

医学部への進学を検討しているのであれば予備校選びも大切ですよ!

メリットとデメリット

3人の医師

予備校に通うメリットと、デメリットについて考えてみましょう。

浪人生の場合、予備校に通うメリットは大いにあると言えます。
なぜなら、浪人生の頃は放っておくと一気に生活のリズムが崩れてしまう時期でもあるからです。
規則正しい学習生活を保つ、という点を見ても予備校に通うメリットはあるでしょう。加えるに予備校で会う友達は、暗くなりがちな浪人生活に大きな救いとなるはずです。

現役生の場合、予備校に通うことは入学試験に必要な学力を補う、という点で大きなメリットがあります。
しかし、高校の授業をこなし、部活までして、予備校に通う…ここまでいろいろやってしまうと、オーバーワークになってしまうのではないでしょうか。
疲れ果てた現役生が予備校の教室で爆睡していて講師に叱られた、というのはよく聞く話です。無理をしなければと思うのもわかりますが、それで体調を崩してしまっては元も子もありませんよ。

予備校は、決して片手間に通える所ではありません。もし今の生活がハードなら、それに加え予備校に通うのはデメリットになってしまうかも知れません。
そこで、もう少し予備校に通うデメリットについて考えてみましょう。

予備校は主に入試に向けて高度な知識を身につける場所です。
ならば、ごくごく基本的なことさえ習得していない子が、予備校を「飛躍的に学力を改善してくれる魔法の場所」だと勘違いして通い始めると、悲劇が起こってしまいます。

極端な話、be動詞を知らない生徒、中学数学を分からない生徒が予備校に通ったとしたら、すぐに授業について行けなくなって無駄な時間を過ごす…ということが十分に起こり得ます。
こういった予備校のデメリットの可能性も、十分頭に入れておきたい所です。
学力に見合った勉強方法、勉強の場を選ぶようにしましょう。